トップページ >最新人事労務情報

最新人事労務情報

外国人就労増へ環境整備 行政縦割り超え、実態を把握

 政府は外国人労働者の受け入れを拡大していくのに合わせ、企業が医療など社会保障の費用負担を逃れるといった不正を防ぐ体制の強化に取り組む。個々の在留者から届け出を受ける法務省と、雇用主からの情報を集約する厚生労働省が連携して届け出が漏れている企業を指導し、より正確な実態の把握をめざす。人手不足が深刻になるなか、外国人の働き手を受け入れる環境整備を急ぐ。

 政府は実態把握の強化に向けた対策について、6月にもまとめる成長戦略に盛り、早期に実施する方針だ。

 現行制度では法務省と厚労省が別々の観点から外国人の就労の実態を調べている。法務省が出入国管理及び難民認定法で在留者個人に所属機関などの情報の届け出を義務付ける一方で、厚労省は雇用対策法で雇用主である企業に雇用状況を届け出るよう求めている。

 縦割り行政が実態把握の壁となっており、外国人の在留資格別人数をみると、厚労省と法務省とで食い違う。例えば教授や医師など特定の活動をする「専門的・技術的分野」について、法務省は2017年末で約30万人としているが、厚労省のほぼ同じ時期のデータでは約24万人だという。

 政府内では、企業が外国人労働者の社会保障の費用負担などを回避しようと、届け出を怠っている可能性があるとの見方がある。こうした不正を防ぐため、厚労省と法務省が互いの情報を照合し、届け出が漏れている企業に対して厚労省が指導するように改める。【日本経済新聞】

 

  中小企業経営者協会 岡本経営労務事務所
URL: http://www.chukeirou.jp/ http://www.e-syarousi.com/
mail: chukeirou@gol.com
TEL: 0120-176-606(平日9~18時)

最近のニュース ニュースカテゴリー 過去のニュース
事務所紹介動画
  • 労働問題Q&A
  • 最新人事労務サービス
  • お客様の声
  • 料金案内
  • 適性診断
  • 適性診断
  • メールマガジン
  • リンク

横浜の社会保険労務士
岡本経営労務事務所
〒227-0062
神奈川県横浜市
青葉区青葉台2-10-20
第2志田ビル3階
TEL:045-988-5155
FAX:045-988-5165
お問い合せフォーム